Band : キングソフト
Product Features :
- Windows2000/XP:500以上、Vista/7:1G以上
- Windows2000/XP/Vista/7
- Windows2000/XP:256MB以上、Vista/7:1GB以上
- 120MB以上
- USBメモリ
KINGSOFT Office2010 Standard CD-ROM版(windows7対応版)
>> 代用品ではない新しいソフト
Microsoft Officeとの互換性を謳っていますが、当然ながら完璧な互換は実現していません。テキスト主体の書類はほぼ忠実に再現しますが、図版やグラフが混在するとレイアウトは保てませんし、テキストでもインデントなどの一部書式に不具合が発生します。また書式設定は現在の文書のみに適用されるため、初期設定を変更するには設定ファイルを直接書き換えなければなりませんし、そもそもオプションの設定項目が少ないため目的に合ったチューンアップは不可能です。
これらを考慮すると、ビジネスの現場では使用が限定されます。社内のみで書類を作成し利用する場合はともかく、頻繁に他社と書類をやりとりする企業では高い再現性が求められますし、重要な書類の表示が異なってしまうと改ざんを疑われることにもなりかねません。Microsoft Officeの寡占状態となっている現状の是非はともかく、現実にMicrosoft Officeが書類作成のスタンダードになっている以上、互換性に限界があるKINGSOFT Office2010をMicrosoft Officeの代替えソフトと捉えるのは危険でしょう。
しかし個人使用においてKINGSOFT Office2010は最強です。価格の安さや動作の軽さはもちろんのこと、Microsoft Officeにはない(ハックでは可能ですが)タブ機能のおかげで、ウィンドウを増やすことなく複数の書類を扱えるのは大きなメリットです。またGUI(グラフィカルユーザインタフェース)の意味をはき違えた現在のMicrosoft Officeと比べ、なじみのあるテキストメニュー主体のデザインを採用したKINGSOFT Office2010は、目的の作業に迷うことなくたどり着けます。Microsoft Officeが捨て去ったこのシンプルこそKINGSOFT Office2010の魅力です。
KINGSOFT Office2010はMicrosoft Officeの代用品ではなく、Microsoft Officeと互換性のある新しいオフィスソフトだと思います。Microsoft Officeの代わりに導入するのではなく、あくまでも別のソフトとして利用すべきであり、たとえば社内はMicrosoft Officeで社外に持ち出すノートPCはKINGSOFT Office2010といったように、目的に合った使い分けがこのソフトのもっとも有効的な活用です。
>> ちょっと家で、ならこれで十分
Windows7 64bitのパソコンをoffice無しで購入し、それまでexcelで付けていた家計簿を
どうしようかと考えていたところ、この商品に巡り会いました。
使うまでは不安でしたが、それまで使っていたexcel2003と全く同じ感覚で使用できており、
関数やオートフィルタ、表の色や罫線の太さなど、崩れたりするところもありません。
MS officeの5分の1の値段でほぼ同じことが出来るのですから、こちらにして大正解でした。
wordの方は、もともと一太郎メインで臨時の際に使用していただけですので、それほど
違いの方はわかりませんが、ワープロソフトとしては十分な性能を備えていると思います。
正直簡単な家庭用途であればこのofficeで十分だと思います。
職場と連動してそこそこの業務用途に使う場合はMS officeの方が良いと思いますが。
>> 多少の違和感は覚悟
見た目も使い勝手も、マイクロソフトオフィスと変わり有りません。
オフィス2003を使っているような感覚です。
似たようなソフトに無料で「オープンオフィス」が在りますが、ワードやエクセルに慣れてしまった方では
慣れるのに時間がかかると思います。
その点、このソフトはマイクロソフトオフィスを使用していた方であれば「何の予備知識も無しにすんなりと入れる」筈です。
ただ、多少の違和感はあります。
それでも、ワード・エクセル・パワーポイントの代替品として使用するのであれば、十分すぎる内容かと思います。

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