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KOEI The Best 太閤立志伝V
>> 愛すべき作品。されど・・・
私にとってなつかしい思い出の作品です。歴代の太閤立志伝の中でも、過去の蓄積を十分に生かした名作だといえましょう。
特にすばらしい点はイベントや自分の構想したキャラクタを自作できること。
私はこれに特にはまりました。
他にもいろいろほめるべきところもありますが、ここでは特に次回作品への要望として書いておきたいこともあります。
1)城の改造でどの城も巨城に改造できるというのはいただけません。実際見ても地形によっては小規模な城がせいぜいというものも多かったと思います。何よりも巨大な城を建設できる地域を取ろうとする意欲を刺激するためにも巨大な城を建てられる場所は制限したほうがよいと思います。
2)砦のような小さい城でも巨大な城と同じくらいの物資集積(収容)能力があるというのは非現実的で小城を守る不便を味わう事も出来ず、雰囲気ぶち壊しです。
第一それでは巨大な城を作るメリットが小さくなります。
3)遠方へ物資を送る場合、瞬時に、距離に関係なく、時間の経過も物資の紛失・減少もなしで実行できるというのは、戦略性を大きく低下させます。大名にとって本拠地移転というのはやはり大事業のはずです。それをスムーズに何度もやれたのが信長や秀吉のような男ぐらいだったということの意味を考えて欲しかったです。
物資の輸送は輸送する資金や物資の量と距離次第で莫大な手間賃や時間がかかったり、敵(忍者)の妨害や襲撃にも会いやすいようにすればよいと思います。もしくは小城に過大な物資や兵力を送ったばかりに倉庫に入りきれなかった兵糧が駄目になったり、城に入りきれず野ざらし生活を余儀なくされた兵士が大量脱走したりして同地の治安が一挙に0になってしまうとかあってもよいと思います。
又、居城移転する際、引き連れる家臣の数次第で時間がかかりやすかったり忠誠心が低下しやすくしたりした上で、その間の内政・外交の実行も不可能にしてもよいでしょう。
4)巨大勢力になっても他の大名家が同盟もせずに各個撃破されるままというのはおかしな話です。天下取りというものをシビアに演出して欲しいと思います。
たとえば、信長のように包囲網を敷かれたり、信頼できる家臣のいる拠点がないところで反乱や一揆がそそのかされたり、敵の和平工作で朝廷から(戦闘中に)停戦命令が来て戦争が続行不能になったり、追い詰められた敵大名が、スペインや明や後金の援軍を呼んでいきなり重要な港湾都市が破壊されたりとかが起こってもよいと思います。
5)出世と勢力拡大した場合でも大名の一人旅ができるというのは不自然すぎます。せめて腕の立つ剣士を中心とした警護役を編成(武力に優れた家臣を召抱える動機付けになります)し、それと一緒に動きながら、敵の雇った忍者や他の暗殺者、又は酒屋の店員や博徒や旅館のおかみに化けた殺し屋による襲撃(毒を盛られたりして動けなくなったところや就寝中を襲われるとか・・・)などのイベントが不定期にあったり、忠誠心の低い家臣と茶会中に毒を盛られたり、大事な家臣を暗殺される事件が起こるといった事もあってもよいと思います。
まあ、長々と勝手な言い分ばかり書きましたが、武士として生きる場合などを例に挙げて特に不満に思ったことを書きました。
もし次回作ができたらよい方向に改良されていることを祈ります。
>> W7もOK
64bit W7 home でも普通に使えます。
好きな人なら気長に遊べる。マルチエンディングなので武士や商人に剣豪等好きな道を進めるところがいい。
>> 戦国時代を体験!
シリーズでも圧倒的なボリュームを誇る、戦国時代を体験するゲームの決定版です。
「へうげもの」ごっこが出来る唯一のゲームでもあります。

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