Band : エレクトロニック・アーツ
EA Best Selections アリス・イン・ナイトメア
>> まさに.....
グニャグニャまがった感じがまさにアシッドの世界...
今となっては嫌いではないが.....
この世界観、子供の時はとても怖かった記憶がある...
楽しいか楽しくないかは置いといてとにかくよくできたゲームだと思う
>> 癖になる悪夢
バートン映画のアリスインワンダーランドの映画がガッカリだったと
不満を言っていたらこのゲームを勧められました。ジャケ絵と値段に一目惚れで
すぐに買いました。そこから地獄のようなゲームの始まりです。
難しい、不気味、暗い、怖い。追い打ちのように曲は欝な気分になる不協和音と
音程のズレた音と、悲鳴と機械音と心臓っぽい音の混じったような狂った曲。
無数のセーブを重ねてなんとかクリアした時、もう二度と起動したくないと本気で思いました。
ところがクリアして間もなく無意識に「テンテケテンテン、テンテンテン・・・」とお城ステージで
かかってた曲を口ずさむ自分が。もう一回だけあの世界をちらっと見てみたいな
と少しだけプレーするつもりが二週目をクリア・・・
BGMを聞き入るようになり、ステージを魅入るようになり、気づけば・・・
>> 美しくも漆黒の世界
あの有名なアリスの世界を題材にした作品です。アリスを下敷きとした二次創作物の中ではトップクラスの完成度だと思います。精神的に病んでしまったアリスが立ち直るために戦っていくプロセスを描いたストーリーです。会話シーンも練られていて笑えます。 1日の殆どをゲームに費やして、3日目の昼にやっとゲームクリアしました(ちなみに難易度は「簡単」です)。簡単とはいうものの、ダンジョンの地形は他の難易度と一緒(であるはず)なので、「簡単」でも結構手こずりました。ジャンプの調整が上手く出来なくて何度落ちたことか(笑)ラスボスである赤の女王は「簡単」でもかなり手こずります。6時間くらいは戦っていたような…(^_^;) マイナス点は、昔のソフトなので画質はそれなりという事です。絵とゲーム内のキャラが別物になってます。カクカクだし。しかし、当時の技術ながらも丁寧に作り込まれた美しいダンジョンには 溜め息がでてしまう程感動します。 そして、日本人受けしないであろう独特のキャラデザイン。グロテスクだったりホラーだったり…。アリスに関してはアリスキンなる物が有志によって作られているので可愛いらしいアリスにすることも可能です。今作のアリスは面長なのに対し、新作の予告画像のアリスはバランスのとれた顔にデザインされていたので期待できそうです。 最後に、声です。日本語吹き替えのアリスは美声なのですが、悲鳴やダメージ受けた時の声など、プレイ中の音声の殆どは恐らく英語版の使い回しのようなので日本人から聞いたら耳障りでしょうねぇ…。 まぁ、独特のキーボード操作は慣れればさほど障害にはならないかと。 日本人がアリスを題材にすると、どうしても漫画チックになりがちですが、この作品はリアルなデザインなので、変に飾りっ気がない所が良いですね。原作もリアル志向ですから。

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