Band : ジャストシステム
ATOK 2010 for Windows 通常版
>> みんながみんな必要なわけではありませんが
ジャストシステムのソフト全般にいえることなのですが、今回のATOKも
お行儀が決して良くはありません。環境によってはシステムトラブルを
起こします。インストールもできることなら真っ新な状態の時にした方が
無難です。相性が悪いソフトも少なくありません。
また、比較すればMSIMEよりは反応は重たいです。比較しなければ気には
ならない程度ではありますが。
日本語入力がそれほど重要じゃない環境、たとえば日本語入力はWebで
検索をするときにしか使わないとかだと、ATOKを使うメリットはありません。
また、ATOKをいれたからと言って綺麗な日本語が書ける訳でもありません。
WebでATOKの提灯記事を書いているライターの中にまともな日本語をかけていない
人が混じっているのを見ればおわかりになるかと思いますが^^
否定的なことばかり書いていますが、それでも金をかけて購入する価値の
あるソフトの一本ではあります。
ブログやツイッターをしている人にお勧め。
>> ATOKを使ったらMS-IMEには戻れない
日本語を入力する上で、ATOKは最高ですよね。
ATOKを使ったことがない人は、一度使ってみることをオススメしたいです。
バージョンごとの違いはさておき、仕事でATOKを使うことで、以下のようなメリットがあると思います。
○日本語を入力する際に要する時間が短くなる
−「変換ミス」が少ないので、サクサク打ち込める(打ち直す機会が少ない)
−基本的に正しい用語が出てくるので、辞書で確認する機会が減る
−用語辞書がMS-IMEより詳しいので、ネット辞書等で確認する必要がない
−使用頻度の高い単文は「シフト&リターン」で一発変換できるのでキーボードを打つ回数が減る
→ 感覚的に、長文のメールを1通打つときに要する時間が1-2分減る
○誤字や用語の不整合を防止できる効果
−上述の通り、変換精度が高いので誤字が生じにくい
−一度使った用語は優先表示されるので、専門用語でも間違えない(同音異義語を使ってしまうこともない)
→ 報告資料等の作成では極めて有意義な導入効果と認識(誤字や用語の不整合が多いと読み手の印象が悪くなるので)
上記効果を考えれば、「残業代を削減するため」、「顧客満足度を高めるため」といった理由でATOKを入れることも考えられるのでは、
と思う次第です。
>> ShuttlePRO/ShuttlePRO V2を利用の方は注意を
映像クリエーターの方が良く使う組み合わせにContour社のShuttlePRO/ShuttlePRO V2を併用している方はご注意を。
ATOK2009までは何の問題もなく利用できていましたがATOK2010にすると私の環境ではシャットダウン・リブート時にメモリーの割り込みが起こり終了できなくなります。作業中のエラーが怖いのでATOK2009に戻して使用しています。メモリーの割り込みが原因のようですが、ATOK2010では100%再現性があります。問題のきりわけが難しいソフト間のことなので両社には現象を伝えましたが、解決はしないと思われます。
ATOK2010導入時は体験版等で確認の上導入することをお勧めします。今のところこの組み合わせでは複数代のパソコンで全て同じ現象が発生しています。ShuttlePROの利用を優先される方は要注意です。
【参考環境】
OS: Windows XP PRO SP3
MEMORY: 4Gbyte
Shuttle Device: Ver 2.7.6

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