Monday, December 20, 2010

信長の野望・革新

Band : ソースネクスト

信長の野望・革新
>> ん〜なんだか惜しい。充足感がない。
将星録・烈風伝・嵐世紀・蒼天録・天下創世…いろいろやってきました。

リアルタイムが悪いとは言いませんが、もっとじっくり戦略を立てて、劣勢でも逆転できるような戦(いくさ)だといいんですが。

皆様がおっしゃるように合戦はいつ攻められるかわからない「スリル」はありますが、「緻密さ」「一発逆転」の要素がないので、なんだか戦を楽しめない。

データ(数値)とデータ(数値)の消耗戦のような…そんな感じ。で、結局大きい勢力に乗っ取られる。

あと「革新」を致命的に「魅力を感じない」のは、あまり武将の個性・特徴を感じないこと。データとしては反映されてるんでしょうが、武将ひとりひとりの良さを感じないわけです。

政治にしても計略にしても。。。



◎櫓・鉄砲櫓等で城を守りやすくなった。簡単に落とせないようにすることができる。

△技術という要素はいいけど、多すぎ。学舎立てまくりで結局は作業に追われる。

△どのくらい国力が上がったのか、確認しづらい。

×武将の特性をほとんど感じない。ただいるだけ〜のような。

×忍者・国人・一向宗・旧仏教・水軍…の諸勢力が戦で出てこない。(一揆はある)



CGは本当に素晴らしい・綺麗です。(音楽もいつもどうり最高。)

ですが、KOEIにはもう一度、『信長の野望』を見つめなおして欲しいな。

流行や斬新さばかりを追うんじゃなくて、過去の良さを融合して欲しい。

・将星録 …支城で強い武将の軍団を置いて、多くの軍団を蹴散らせた爽快感。必殺技発動で強敵も退けることができた。

・烈風伝 …特産品とか良かったな…地形効果とか地の利もあった。攻城戦以外の戦闘は陣形も効いて良かった。

・嵐世紀 …戦が始まる前の法螺貝は「キタ〜」って感じだった。今から戦だ…っていうあの緊張感。諸勢力の加勢も良かった。城下の繁栄具合。

・蒼天録 …戦闘が3対3で面白かったな〜。忍者大活躍。政略モードも独特の雰囲気で好きだった。軍師が傍にいてくれるあの感覚。



個人的には信長の野望というゲームは、政略と戦はフェイズを分けた方が良いと思います。

じゃないと気持ちの切り替えがありません。



あとほとんど、城から城まで道が1通り。(これは蒼天録も同じ)

道をを増やして、戦略性を高めることなどできないものか…。

特に弱小大名でも工夫さえあれば、生き抜いていけるようなことはできないものか。
>> 中毒性の高い、長く遊べる傑作
私はこのゲームを発売日に買って5年たつが、未だに遊んでいる。

最新作の天道はすぐ飽きてしまったが、革新は全く色褪せる事はない。

光栄の信長シリーズはパワーアップキットを入れないと遊べない代物だったが

本作はノーマル版で既に完成されている。



まだ未プレイの方は値段も安くなったし、これを機会に遊んでみて欲しい。

はまったら中毒になること間違いなし。
>> いい塩梅な歴史シュミレーションゲーム
日本列島1枚の3D地図がメインで、自国の拠点内に内政施設を建設し、戦闘部隊を敵城へ派遣し攻略していくシステム。

ゲーム内時間は、約1日=1秒のリアルタイム制(速度変更可能)。毎月(30日)や春夏秋冬ごとにイベントが発生することがあります。

いつでも時間を止める事ができるので、派遣中の部隊に退却命令を出したり、部隊の攻撃目標を変更したり、内政命令や交渉なども随時行えます。



リアルタイム制なので敵国へ部隊を派遣中に第三国から攻められる事もあり、同盟国へ援軍を依頼する事も、同盟国から援軍要請される事もあります。

戦闘システムは、複数の部隊による乱戦(野戦・篭城戦・海戦)で、自動で戦ってくれますが細かく設定する事もできます。攻城戦 (攻撃)/(包囲)など。

とにかく戦闘シーンは、戦法という34種類の攻撃方法とBGM、迫力の掛け声などで夢中になれると思います。

また、革新の名の通り、「研究施設を建設し、研究に適した武将で研究を行う」ことで革新的な技術を手に入れていくシステムになっています。

革新的な技術とは、内政・築城・戦闘などに関する100種類弱の技術で、ゲームを有利に進める上で必要な技術となっていきます。その反面、非常に時間が掛かります。



リアルタイム制である為に、すべての行動を同時に行うのは忙しく、戦闘中は内政がおろそかになる事もあります。敵国の行動はスピーディーです。じっくり派向けのゲームではないかもしれません。しかし複数の拠点(城)を丸ごと委任する事ができ、委任した軍団長の行動はまともなので、ある程度放置できると思います。



最後に、敵国の行動は優秀で武将の能力の差はあっても行動はほぼ同じです。義将・上杉謙信も隣国弱しと見れば手当たり次第攻めまくり天下統一を目指し、毛利元就も中国地方だけでは飽き足らず近畿・四国・九州へと勢力を伸ばします。信頼できるのは同盟関係期間だけです。織田と徳川同盟さえも同盟期間の5年が過ぎれば敵同士。婚姻同盟も5年です。

戦争中にもかかわらず、捕虜返還要求が来たり、他国から技術伝授交渉に来るなど、笑えます。

そして最大の弱点は、敵国の領地内部へ行くほど弱い。最前戦を突破すれば崩れ行くままに高転び転落かな−あぁ合唱。鉄甲船+鉄砲隊、楽しめます。笑



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