Band : スクウェア
ファイナルファンタジーX
>> 何度やっても心に染みる
自分が最初にこの作品をプレイしたのは確か小学生最終学年のときでした。
そのときは「なんか映像が綺麗だけど難しいなぁ・・・」なんて思って途中でやめてしまいましたが、1年後ほどするとまたやりたくなり途中のセーブデータからやり始め、一気に最後までやりつくしてしまいました。その後も何度かプレイを重ね、大学生になり、一人暮らしを始め実家に帰ることもせず、酒も飲める年齢になった頃、ちょうど夏休みでしたので「久々に何かゲームをやろう!」という衝動にかられ、ふと手に取ったFF10をやり始めました。
最初は「あ〜こんなシーンもあったなぁ」といった感じでサクサクと進んでいきました。
そしてマカラーニャの森まで進んだところ、四角いスライム?みたいな敵を倒した後でしょうか
ジェクトのスフィアでした。昔プレイしたときにはほとんど気にも留めなかったその台詞
「なんてったって、お前は俺の息子だからな!」
涙が止まりませんでした。
このとき、FF10がただの恋愛RPGではないんだと痛感しました。
思春期以降ほとんど父親と会話をしようとせず、ひたすら反抗ばかりしていた自分。
それでも懸命に自分とコミュニケーションを取ろうと努力してきた父親。
ただ、不器用で重いが伝わらなかっただけ。
父親とジェクトを重ねずにはいられませんでした。
今では父親とは酒を一緒に飲む仲です。
ほんとにありがとう
素晴らしいゲームだと思います。
>> オールマイティかつオンリーワンな作品
ゲームなんかで泣くわけがないと考えていた、当時ゲームプレイ歴十年余りの私にすさまじい衝撃を与えてくれたゲームです。
アジア風の世界、カウントタイムバトル制など、それまでのFFとは一味違うことでプレイを躊躇っている方がもしいるなら、本当に勿体ない。
FFなどのシリーズの枠を越え、一つの作品として素晴らしいゲームだと思うからです。
個人的な意見ですが、やはりRPGは冒険の目的、パーティーの絆がしっかりしていてなんぼだと考えています。
この作品には強くそれが感じられます。
一人一人が過去や秘密を持ちながらも、最終的に一つの目標に向けて結集していく。
その中で主人公だけが仲間達とは違う未来へ近づいていく……というのが、また何とも切ないです。
ストーリーの素晴らしさは言い尽くされているでしょうから、内容についてはあまり触れませんが、進める度に続きが気になってクリアまで突き進んでしまった、そんなゲームでした。
今なら手頃な価格で手に入るので、色々な方にプレイしてみてほしい一本です。
ミニゲームの煩雑さなどはあるかもしれませんが、システム自体はそれ程難しくありません。
ゲーム初心者の方にもお勧めです。
>> 何度やっても号泣
もう10回以上プレイしている作品です。
ちょうど本日もエンディングを迎え、号泣。
FFは7が一番ラブなのですが、10も相当ラブです。
そもそもロープレをこれほど何周もするなんて(引き継ぎないのに)、それだけで最高です。
最初から物語に引き込まれて、キャラたちに惹かれて、皆の「決意」に涙。
で、やっぱりエンディングに涙。
エンディングだけで確実に3回は号泣ポイントが。
好きだなあ!

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